2020.10.06

根本的な原因は同じ!?毛穴の種類別の特徴とケア方法!

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>根本的な原因は同じ!?毛穴の種類別の特徴とケア方法!

多くの方が悩む「毛穴の目立ち」ですが、実は毛穴はその症状の状態によっていくつかの種類に分かれます。自分の毛穴がどんな種類の状態で、どんな原因によって起こっているのかを分かった上でケアしているという方は意外に少ないのではないでしょうか?
効果的な毛穴ケアを行うためには、自分の毛穴の種類に応じたケア方法を知ることが大切です。そこで本記事では、毛穴の種類と特徴、種類ごとに適したケア方法をご紹介します。自分の毛穴の種類と適したケア方法を知れば、日々の毛穴ケアの効果を最大限に引き出せるでしょう。

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毛穴の種類と特徴

毛穴の種類と特徴

多くの女性が悩む毛穴の目立ちは、毛穴の状態によっていくつかの種類に分かれます。毛穴が目立つようになるまでには、さまざまな要因が幾重にも重なっているものです。毛穴の状態を見てその種類を特定し原因や特徴を知ることができれば、より効果的な対策を取れるでしょう。
ここでは、代表的な毛穴の種類とそれぞれの特徴をご紹介していきます。

【毛穴の種類1】黒ずみ毛穴

触るとザラザラとした感触のする「黒ずみ毛穴」は、詰まり毛穴の一部です。「黒ずみ毛穴」は「いちご鼻」とも言われるほど鼻やその周辺にできやすく、汚れや古い角質が混ざってできた角栓が毛穴に詰まり、毛穴出口の皮脂が酸化して茶色や黒っぽい色に変色することで起こります。
またもう一つ黒ずみを発生させる原因として代表的なのが、「メラニン色素」です。メラニン色素は紫外線などの外的刺激によって毛穴周りに沈着し、黒っぽい着色を起こします。メラニン毛穴は、角栓の詰まりによる「黒ずみ毛穴」よりも茶褐色になっているのが特徴です。

【毛穴の種類2】つまり毛穴

ザラザラとした感触が特徴の「詰まり毛穴」は、白いプツプツとした角栓が毛穴に詰まっている状態のことを指します。この白いプツプツ角栓が酸化すると、上述の黒ずみ毛穴へと進行してしまうため注意が必要です。
「詰まり毛穴」は皮脂が多いTゾーンにできやすく、過剰な皮脂分泌が原因で起こります。余分な皮脂が毛穴の中にたまり、剥がれ落ちた角質と混ざり合って毛穴の出口をふさいでいることで、毛穴が開いた状態を作り出しているのです。
白い角栓が詰まった「詰まり毛穴」は毛穴トラブルでは初期段階にあたりますが、ケアをせずに放置すると黒ずみ毛穴からニキビへと段階的に症状が進行していきます。したがって「詰まり毛穴」を認めた場合には、早めの対処が大切です。

【毛穴の種類3】開き毛穴

「開き毛穴」は大きく丸形に開いているのが特徴で、皮脂の過剰分泌が主な原因です。顔全体にできやすいものの、特に鼻やその周辺であるTゾーンに多く発生します。皮脂が過剰に分泌されることで毛穴が開いてしまうため、皮脂の分泌が盛んな脂性肌や混合肌の方は開き毛穴ができるリスクは高いと言えるでしょう。
皮脂の過剰分泌は、肌のバリア機能の乱れによって生じる毛穴トラブルです。したがって脂っこい食事や不規則な生活習慣、肌の乾燥などは、皮脂の過剰分泌を引き起こすリスク因子となります。

【毛穴の種類4】たるみ毛穴

「たるみ毛穴」は年齢を重ねるごとに増える毛穴トラブルの一つで、主に30代ころから悩む方が増えるのが特徴です。「たるみ毛穴」は加齢によって肌のコラーゲンやエラスチンの生成量が減少し、肌の弾力やハリがなくなることで起こります。
肌にハリがなくなることで毛穴が自身を支えきれなくなり、重力に沿うように楕円形状に変形してしまうのが、「たるみ毛穴」形成のメカニズムです。たるみ毛穴は頬や鼻辺りにできやすく、一度なってしまうと元に戻すことはできません。
そのため「たるみ毛穴」のケアでは、今以上に進行させないよう気をつけることが何より大切です。

毛穴の種類別!正しいケア方法

毛穴の種類別!正しいケア方法

毛穴ケアでは毛穴の種類や特徴を加味した適切な方法でケアを行うことで、効果的に改善へ導けます。ここでは、上記で解説した代表的な毛穴の種類である「黒ずみ毛穴」「詰まり毛穴」「開き毛穴」「たるみ毛穴」のケア方法をご紹介していきましょう。

【毛穴の種類1】黒ずみ毛穴

「黒ずみ毛穴」も詰まり毛穴と同じように、スクラブなどを使って洗い落とすのがおすすめです。細かい粒子のスクラブ入り洗顔料であれば粒が角栓と毛穴の間に入り込んで角栓を分解し、効果的に毛穴の中の汚れを外に追い出して取り除けます。
新たに汚れや皮脂をため込まないよう、洗顔料はすっきりとした洗い上がりのものを使うと良いでしょう。また皮脂汚れの吸着度が高いピーリングも、「黒ずみ毛穴」には適しています。

【毛穴の種類2】つまり毛穴

「詰まり毛穴」の原因は、日々のクレンジング・洗顔でメイクや皮脂などの汚れを落としれていないことです。そのため汚れをしっかり落とせるよう、使っているクレンジングや洗顔フォームを見直す必要があるでしょう。
「詰まり毛穴」へのケアとしては、皮脂を吸着してくれるスクラブやクレイパックなどを取り入れることをおすすめします。また毛穴ケアは蒸しタオルなどを使って顔を温め、毛穴を開かせてから行うと、さらに効果を引き出せるでしょう。

【毛穴の種類3】開き毛穴

「開き毛穴」の場合、毛穴の汚れをしっかり落とした上で保湿ケアを入念に行うことが大切です。特に脂性肌の方は皮脂分泌が盛んなため、朝晩の洗顔を丁寧に行うようにしましょう。
「開き毛穴」の原因である皮脂の過剰分泌を抑えるためには、保湿ケアによって肌の水分と油分のバランスを整える必要があります。さらに毛穴を引き締める効果が期待できる「収れん化粧水」などのスキンケアアイテムを取り入れてみるのも良いでしょう。

【毛穴の種類4】たるみ毛穴

「たるみ毛穴」の原因は、加齢によって肌のハリや弾力を保持するコラーゲンなどの美容成分の生成が減少したことです。そのため「たるみ毛穴」の場合、毛穴ケアだけでなくコラーゲンやエラスチンなどの美容成分を増やしてたるみを予防する必要があります。
「たるみ毛穴」のケアでは、コラーゲンの生成をサポートしてくれるビタミンC誘導体やレチノールなどの成分を配合しているスキンケアアイテムを使うのが効果的でしょう。また「たるみ毛穴」は加齢だけではなく紫外線によっても起こるため、季節を問わず日焼け対策を徹底することが大切です。

なぜ毛穴は目立つ?根本的な原因とは

なぜ毛穴は目立つ?根本的な原因とは

毛穴の目立ちを引き起こす根本的な原因は、「スキンケアの方法が間違っている」ことです。どんな毛穴の種類であっても、この根本的な原因は変わりません。過度に洗い過ぎたことによる水分不足で肌が乾燥状態に陥り、水分の蒸発を防ごうと皮脂を過剰に分泌するため、毛穴は結果的に大きく開いてしまいます。
そして余分な皮脂が毛穴に詰まったり、乾燥によって肌のキメが乱れてたるみが生じたりすることで、異なった毛穴トラブルの形へと変化を遂げていくのです。毛穴目立ちの改善には、肌の水分と油分のバランスを整えることが最も効果的であると言えるでしょう。

毛穴ケアの基本

毛穴ケアの基本

毛穴の種類を問わず毛穴ケアで大切なのは、基本である「洗顔」「保湿」「紫外線対策」の3つを正しい方法で行うことです。この3つはどのような肌悩みであっても共通して抑えておくべき基本的な対策であるため、以下で詳しくご紹介していきます。

【対策1】汚れを落とす「洗顔」

洗顔で過剰分泌された皮脂や古い角質、汚れなどをしっかり洗い落としましょう。メイクをしている場合は、クレンジングでしっかりメイク汚れを落とすことが大切です。クレンジング剤はメイクの濃さに応じて、適した洗浄力のものを選ぶと良いでしょう。
アイメイクが濃い場合には、アイメイク専用のクレンジング剤を使うのがおすすめです。洗顔の際、手で肌をゴシゴシこするように洗う行為は肌に摩擦刺激を与えるため好ましくありません。
洗顔フォームは水と空気の量を調節しながらしっかりと泡立て、「泡で洗う」ことを意識しながらゆっくり優しく肌になじませていきましょう。洗顔が終わったら、洗い残しがないよう洗顔フォームを入念に洗い落とします。
その際の水の温度は、人肌程度のぬるま湯に調節するようにしましょう。洗い流す水が熱湯だと乾燥の原因となります。一方、冷水は毛穴が開きづらい上、肌に刺激となって負担を与えてしまうためおすすめしません。
より効果的に汚れを落としたい場合は、洗顔前に顔を蒸しタオルなどで温めると毛穴が開き、洗浄剤が毛穴の奥底まで浸透して汚れをいっそう落とせます。

【対策2】乾燥予防の「保湿」

乾燥を予防するため、洗顔後はすぐに保湿ケアをすることが大切です。保湿ケアは、化粧水と乳液のセットで行いましょう。乾燥の気にならない夏場などは化粧水のみのケアになってしまうこともあるかと思いますが、化粧水だけでは十分な保湿効果は得られません。
化粧水は肌に水分を与え、乳液にはその水分が外に逃げないよう蓋をする役割があります。化粧水と乳液は、セットで使ってこそ効果があるものです。保湿ケアでは、化粧水と乳液は必ずセットで使いましょう。
また毛穴の引き締め効果がある「収れん化粧水」や、洗顔では落としきれなかった皮脂汚れや古い角質を取り除いてくれる「拭き取り化粧水」を取り入れるのもおすすめです。

【対策3】肌に悪影響な「紫外線」対策

紫外線は肌にダメージを与え、乾燥や炎症、たるみなどさまざまな肌トラブルを引き起こします。紫外線は目に見えないため浴びているのかどうか判断がしづらいですが、実は季節や天候に関係なく常時降り注いでいるものです。
そのため紫外線対策は紫外線量の多い夏場だけに限らず、1年を通して常に行うようにしましょう。傘や帽子などで日除けをすることはもちろんのこと、日焼け止めやUVカット効果を持つメイク下地などを日常的に取り入れることが大切です。

毛穴ケアの注意ポイント

毛穴ケアの注意ポイント

目立つ毛穴を改善するためにはスキンケアが欠かせませんが、中には気になるあまり間違ったケアを施してしまっていることもあるでしょう。日常的に間違った毛穴ケアを行っていると、かえって症状が悪化したり、さらなる毛穴トラブルを誘発したりする原因にもなります。
ここでは、毛穴ケアを行うにあたって気をつけたいポイントを解説していきましょう。

【ポイント1】角栓を押し出してはいけない

角栓や黒ずみを無理やり手で押し出す行為は、絶対にやめましょう。気になるからとついついやってしまう方も多いとは思いますが、角栓を無理やり取り除くと炎症を起こして傷になったり、消えない跡が残ったりする可能性があります。
また角栓を一気に取ってしまうと、肌のバリア機能が乱れて皮脂の過剰分泌が起こることで、さらに角栓が毛穴に詰まる悪循環に陥ることになるでしょう。どれだけ気になったとしても、角栓を無理やり押し出す行為は禁物です。

【ポイント2】毛穴パックの使用は避ける

毛穴パックの原理は、手で無理やり角栓を取り除くこととほぼ同じです。効果が目に見えて分かるため頻繁に愛用している方も多いでしょう。ただ毛穴パックは汚れだけではなく、必要な角質までも取り除いてしまうため、肌が刺激に弱い敏感状態に傾いてしまいます。
刺激によってバリア機能が乱れた肌は皮脂を過剰に分泌させるため、毛穴パックによって開いた毛穴にまた皮脂や角質が詰まるという悪循環を繰り返すことになるでしょう。このことから、毛穴パックはなるべく使わないようにすることをおすすめします。
どうしても使いたい場合は、多くても月1〜2回程度に留めるようにしましょう。

まとめ

まとめ

目立つ毛穴の種類はさまざまありますが、根本的な原因は共通して「間違ったスキンケア」にあります。洗顔や保湿などの基本ケアを見直しつつ、基本ケアにプラスして毛穴の種類ごとのケア方法を取り入れ実施していきましょう。
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