ダブル洗顔とは?本当に必要なの?クレンジングと洗顔のコツとは?

みなさん「ダブル洗顔」されていますか?
身体は1回しか洗わないのに、メイクをしているとはいえ顔は当たり前のように2回洗うのが主流ですよね。 最近では美容家や、美に敏感な有名人を中心に、ダブル洗顔をしない人が増えています。

ダブル洗顔は、果たして本当に必要なのでしょうか。
今回の記事では、そもそもダブル洗顔は肌に良いことなのか、なぜ必要なのかを解説していきます。 クレンジング剤・洗顔料の正しい選び方や、正しい洗顔方法について解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。

  • 目 次
    1.ダブル洗顔とは?どうしてダブル洗顔が必要なのか
    2.ダブル洗顔は必ずしも必要なわけじゃない?ダブル洗顔の向き不向き
    3.クレンジングの重要性
    4.クレンジングの選び方
    5.洗顔料の選び方
    6.ダブル洗顔不要のアイテム

メイク落とし

美容液成分91.3%配合の美容液クレンジング
マナラ ホットクレンジングゲル

ダブル洗顔とは?どうしてダブル洗顔が必要なのか

ダブル洗顔とは、 クレンジング剤で化粧を落とし、洗顔料で肌の汚れを落とす2段階の洗顔方法のことをいいます。
ちなみに、 ダブル洗顔をする習慣は日本人独自のものということは知っていましたか?そうだとすると、ダブル洗顔は、本当に必要なものなのか気になりますよね。
まず、クレンジング剤と洗顔料の違いをまとめると以下のようになります。

クレンジング剤
【主に油性の汚れを落とす】

  • メイク汚れ
  • 毛穴に詰まった角栓、黒ずみ

洗顔料
【主に水性の汚れを落とす】

  • 古くなった角質
  • 皮脂汚れ
  • 汗やホコリ

クレンジング剤は、メイクに含まれる密着性の高い油分による汚れを落とすものであり、洗顔料は古くなった角質やホコリ、余分な皮脂や汗などの汚れを取り去るものです。
どちらも汚れを落とすためのものですが、落とせる汚れの種類が異なります。
ちなみに、外国でダブル洗顔が一般的でない理由は、白人の肌は日本人の肌に比べて20%ほど皮脂分泌が少ないというところにあります。
皮脂分泌量が少ない白人にとって、ダブル洗顔は乾燥肌や肌トラブルを引き起こすリスクでしかないのです。

ダブル洗顔は必ずしも必要なわけじゃない?ダブル洗顔の向き不向き

白人の肌は皮脂分泌が少ないため、ダブル洗顔が一般的でないことをご説明しました。
とはいえ同じ日本人でも、肌のタイプは人それぞれ。日本人だからといって、「ダブル洗顔が必要」とは言い切れません。
ダブル洗顔が向いている人と向かない人の特徴をみていきましょう。

ダブル洗顔が向いている人

  • ベースメイクが濃い
  • 毛穴詰まりが気になる
  • 肌の油分が多い
  • 思春期

ダブル洗顔が向かない人

  • 化粧が薄い
  • 乾燥肌
  • 洗顔後肌がつっぱる

つまり、ベースメイクが濃い人や皮脂が多い人はダブル洗顔をした方が、毛穴の汚れや不要な皮脂を落とせるので向いています。
けれども、
乾燥肌の人や洗顔後「肌がつっぱるな...。」と感じる人は、ダブル洗顔は不向き。必要な皮脂まで落とし、肌トラブルを助長してしまう可能性があるからです。
「ダブル洗顔が普通だから」と常識にとらわれず、自分の肌質やその日の肌状態に合わせて洗顔方法を選ぶことが大切です。

クレンジングが肌の負担になる原因は主にこの2つです。
クレンジング剤の成分
誤ったクレンジングの仕方
それぞれみていきましょう。

1.クレンジングの成分

クレンジング剤の主な構成成分は、油性成分(オイル)と界面活性剤です。
メイクを浮かせる油分と、浮かせた油性の汚れを水になじませて洗い流せるようにする「界面活性剤」。この2つの成分は、メイクを落とす上で欠かせません。しかし肌への負担が大きいのも事実です。
界面活性剤や油性成分には、たくさんの種類がありますが、種類によっては肌に大きな刺激やダメージを与えてしまったり、使い方によってはお肌のうるおいを奪ってしまったりすることも。
さらに、油性成分であるオイルは吸着性が強いため、肌に残りやすく、シミやニキビの原因になりやすい側面もあります。そればかりでなく、オイルが酸化すると毛穴の黒ずみの原因になってしまうことも。
クレンジング剤を選ぶときは、値段やブランド、口コミだけでなく成分にも着目するようにしましょう。
クレンジング剤の選び方の詳細については後述します。

2.正しいクレンジングのやり方

毎日誤ったクレンジングを続けていると、肌に大きな負担をかけてしまいます。
正しいクレンジングの方法をみていきましょう。

  • 1.洗顔前に手をしっかり洗う
  • 2.ウォータープルーフ等の落ちにくいメイクをしている場合は、目元、口元のポイントメイクを先に落とす
  • 3.乾いた手に適量のクレンジング料をのせて温める
  • 4.肌に摩擦を与えないよう、力を入れず触れる程度で顔に伸ばす
  • 5.ぬるま湯でしっかりすすぐ
  • 6.清潔なタオルでやさしく拭く

3.クレンジングの注意点

【クレンジング剤は必ず適量を使う】

クレンジング剤が少量だと、手と肌の間で摩擦が起こり、肌にダメージを与えてしまいます。 また、少量のクレンジング剤ではメイクや皮脂汚れを完全に落とすことができず、毛穴詰まりや黒ずみの原因になることも。 必ず、それぞれのクレンジング剤が設定する適量を使うようにしましょう。

【熱いお湯は使わない】

熱いお湯で顔を洗うと、必要な皮脂や潤い成分まで落としてしまいます。 乾燥肌や肌トラブルの原因にもなるので、洗顔時の温度設定は32℃程度の温度にして行いましょう。 すすぎ終わったら、すぐに化粧水等で保湿してあげてくださいね。

【肌をこすらない】

落ちないメイクを落とそうと、強く肌をこする行為がいちばん肌にダメージを与えます。肌に摩擦を与えないよう、やさしく肌に触れましょう。

【クレンジングの際に長くなじませすぎない】

クレンジング時に長時間なじませる人がいますが、これでは肌に負担をかけてしまうこともあります。 基本的にクレンジングは1分程度で終わらせるのがベストです。

クレンジングの選び方

クレンジングが美肌作りに重要なことは分かっていても、どのようなクレンジング剤が自分の肌に合うか判断するのは難しいですよね。
クレンジング剤を選ぶ際に指標になるポイントをご紹介します。

1.メイクの濃さで選ぶ

クレンジング剤は、ベースメイクの濃さに合わせて選ぶのがポイントです。
クレンジングの種類は、洗浄力の強い順から、オイル→リキッド→ジェル(ゲル)→クリーム→ミルクになります(油性か水性によっても変わります)。 事実上、クレンジングオイルが一番洗浄力が強く、界面活性剤や油性成分が多いということになります。
とはいえ、肌に負担をかけたくないからといって、ベースメイクが濃い日に、洗浄力の弱いクレンジングを使用すると、汚れを落としきれなかったり、肌を強くこすってしまったりして逆に肌のダメージになります。
また、ナチュラルメイクの日に、洗浄力の強いクレンジング剤を使うと、必要な皮脂や潤いまで落としてしまい、余計なダメージを肌に与えてしまうことに...。
クレンジング剤は、自分のメイクの濃さに合わせて選びましょう。

2.肌質で選ぶ

クレンジング剤選びでいちばん大切なことは、自分の肌質に合わせて選ぶこと。
前述したように、クレンジング剤にはメイクの油分と水分をなじませるための界面活性剤が含まれます。
界面活性剤はクレンジングに欠かせない成分ですが、洗浄成分が強すぎると肌に必要な油分や水分まで奪い、肌に大きな負担をかけます。
乾燥肌や敏感肌、ニキビなど、肌トラブルを抱えている人は、ミルクタイプやクリームタイプ、ジェル(ゲル)タイプなど、なるべく肌への負担が少ないものを選ぶことが大切です。

洗顔料の選び方

次に洗顔料の選び方をみていきましょう。
肌質やその時の肌状態にあわせて、ダブル洗顔をやめることも時には必要。 自分の肌と相談して洗顔方法は決めてくださいね。

1.洗浄力で選ぶ

洗顔料には弱酸性のものと弱アルカリ性のものがあります。 肌と同じ弱酸性のものは、比較的、肌刺激が少ないので敏感肌やアトピーの方におすすめです。しかし洗浄力が弱いので、古い角質や毛穴の汚れまで落としきれず、毛穴の詰まりを感じる人も...。 その点、弱アルカリ性の洗顔料は、洗浄力も強く、毛穴汚れまでしっかり落とせます。けれども、肌が弱い人には刺激が強すぎる場合も。 どちらにも良し悪しがあるので、自分の肌と相談して洗顔料を選びましょう。

2.形状で選ぶ

洗顔料の種類には、石鹸タイプや泡タイプ、フォームタイプ、ジェルタイプ、粉末タイプなどがあります。用途や使い勝手で好きなアイテムを選びましょう。 洗顔の重要ポイントはしっかり泡をたて、肌摩擦を起こさないようやさしく洗い上げること。泡だてるのが苦手な人は、泡だてネットを使用したり、泡タイプの洗顔料を選んだりしましょう。

ダブル洗顔不要のアイテム

乾燥肌の人や、肌トラブルで肌が敏感になっている人は、肌状態をみてダブル洗顔を控えることも大切です。
けれども、クレンジングだけでは不安…という場合もあるでしょう。
また、疲れて帰ってきたときは、W洗顔をするほど余裕がない、ということもあるでしょう。
そんなときにおすすめなのが、こちらの 「ダブルクレンジング不要」のクレンジング商品 「マナラホットクレンジングゲル」 です。

こんな人におすすめ

  • 乾燥肌・敏感肌
  • 毛穴汚れが気になる
  • 洗顔後の乾燥が気になる
  • 肌のくすみが気になる

〈マナラホットクレンジングゲル〉は、クレンジング剤なのに美容成分をなんと91.3%も配合しているのが最大の特徴。

「ヒアルロン酸」「セラミド」「スクワラン」「ローヤルゼリー」「コラーゲン」などの美容成分が贅沢に配合されています。そのため、肌に潤いを残しながらも、吸着力のあるゲルが毛穴につまった汚れや古い角質までしっかり落とします。
また、肌ダメージにつながると問題視していた「界面活性剤」ですが、 〈マナラホットクレンジングゲル〉は肌にやさしい「植物由来」の界面活性剤を使用しております。
さらに、7つの無添加なので、敏感肌の人でも安心して使えます。

使うたびに肌の透明感やうるおいを感じられると人気の 〈マナラホットクレンジングゲル〉。

今なら45日間の返金保証も付いているので気になる方はぜひお試ししてみてくださいね。

メイク落とし

美容液成分91.3%配合の美容液クレンジング
マナラ ホットクレンジングゲル

「自分の肌質やその日の肌状態に合わせて洗顔方法を選ぼう」

いかがでしたでしょうか。
美肌に大切なことは、自分の肌質や肌状態に合わせて洗顔方法やクレンジング剤、洗顔料などの基礎化粧品を選ぶこと。乾燥肌の人はもちろん、肌が敏感になっている時期は、ダブル洗顔不要のアイテムで肌を休ませてあげてくださいね。
自分の肌質や肌の状態に合った洗顔方法で美肌を目指しましょう。

まとめ

  • ダブル洗顔とは?本当に必要なの?クレンジングと洗顔のコツとは?
  • 04.Feb 2019
  • クレンジングと洗顔は落とせる汚れの種類が違う
  • 肌がいちばんダメージを受けるスキンケアは「クレンジング」
  • ダブル洗顔は必ずしも必要ではなく肌質や肌状態で使い分けることが大切