「モンドセレクション2年連続金賞を受賞しました!」

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こんにちは。岩崎裕美子です。
ホットクレンジングゲルがこの度、2年連続でモンドセレクションの
金賞を受賞いたしました!
ホットクレンジングゲルは開発に一番苦労した製品でしたから、
受賞の報告を聞いた時にはその頃を思い出して本当に感激で胸がいっぱいになりました。
そこで、今回は改めてホットクレンジングゲルが完成に至るまでのお話をさせていただこうと思います。

自慢の美肌がボロボロの老け肌に

女性の化粧品選びのポイントとして、化粧水やクリームなど肌に与えるものには気を使うのに、クレンジングはあまりこだわらないという声を今でもよく耳にします。しかし、メイク落としはスキンケアの基本。クレンジングこそ成分にこだわって選ぶことがとても重要なのです。

実はそういう私も化粧品会社を始めるまでクレンジングは"メイクさえ落ちれば何でもいい"という考えでした。その頃の私は仕事一筋で、帰宅は毎日深夜。手早く落とせるオイルクレンジングを10年以上使っていました。簡単でとにかく楽なんですよね。

そんな私がクレンジングを見直すことになったきっかけは、自分の肌の変化。20代の頃はトラブルとは無縁で、よく人からほめられるほど肌はキレイでした。ところが、ちょうど30歳を過ぎた頃から、もうどうすることもできないほど肌がボロボロになってしまったのです。エステに行っても、高価な美容液を塗っても何をしても肌は乾燥してカサカサ、シワシワ...。もう本当にどうしたらいいの?と悩んでいました。

オイルクレンジングがボロボロ肌の原因だった!

自分の肌悩みを解決したい一心で美容の勉強をしていたときに目にしたのが、クレンジングが肌のダメージの原因になるというものでした。特にオイルクレンジングに大量に配合されている石油系の界面活性剤は、汚れ落ちのために台所用洗剤にも配合されている成分ですから、汚れ落ちは抜群でも肌に必要な皮脂やたんぱく質までも洗い流してしまうくらい強い成分なのです。私たち女性の肌が乾燥するのは当然です。この事実にはかなりショックを受けましたね。

絶対に譲れなかった理想のクレンジングへのこだわり

そんな私は化粧品会社を起こしてすぐに、自分のために化粧品の開発を始めました。
中でもクレンジングは"汚れ落ちは抜群なのに肌が乾燥しない、魔法のようなクレンジング"を開発すことが目標でした。

当初は、界面活性剤の配合量がオイルタイプよりも少なくて済む、肌にやさしいクリームタイプのクレンジングで試作をはじめました。いくつもの製造メーカーにご協力いただき、何十種類ものクレンジングを試しました。その結果、確かに肌にはやさしいのですが、汚れ落ちが悪いことと、メイク汚れが毛穴に詰まるのが耐えられませんでした。そんな時、研究者から"メイク汚れは油性なのでオイルが一番汚れ落ちが良い"と言われたのです。そこで私は、オイルを使っていながらも肌にやさしいクレンジングを作ることはできないか? と思い、すぐに試作をお願いしました。しかし、言うのは簡単ですが作るのは大変です。肌にやさしいことを重視すると汚れ落ちが悪くなり、洗浄力を上げようとすると今度は 肌が乾燥してしまうのです。

発売に間に合わない!それでも諦めきれない思い

製造メーカーからは"このままだと発売日に間に合いません!"と言われ、さすがにあせりました。しかしどうしても諦めきれない私は、自分が満足するクレンジングが完成するまで何度もお願いして試作を繰り返しました。マナラ製品は当初、クレンジング、ソープ、化粧水、クリームの4点で販売を始めるはずでした。しかし、結局クレンジングは発売日に間に合わず、せっかく印刷したパンフレットに自分で発売延期のシールを貼って対応しました。妥協した製品を発売するくらいなら、発売日を延期してでも満足のいく製品を作りたかったのです。その結果、汚れ落ちは抜群なのに肌にやさしい美容液クレンジングの「ホットクレンジングゲル」がついに完成したのです。

おかげさまで今や、ホットクレンジングゲルは売上本数が50万本を突破するほどの大人気製品となりました。世界に認められたクレンジングを、是非ごれからも末長くご愛顧いただければ幸いです。

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